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事例発表・デモの内容(サイト)紹介[UPDATE]

「HAKODADIGITAL2004」の2日目、11月28日(日)に公立はこだて未来大学で開催される、デジタルコンテンツ・Viewerの事例発表の内容紹介です。
■が発表タイトル ●がサイトの名称 ○が発表内容・要旨です

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■「函館の幕末維新開化叢書」とHAKODADIGITALの可能性(特別講演)
●函館幕末維新開化叢書
 
URL 函館の幕末・明治維新の頃の歴史資料を編集・公開しているサイト。首都圏にお住まいのビジネスマン・黒田さんのサイトです。最近はペリー来航時の資料の紹介を掲載中。

○本サイトの狙いは、幕末期の箱館の追体験にあります。古文書や絵図など、函館に残された史料を通じて、当時の景観上に実際にあった物語を紹介することで、箱館の熱気や活気を皆さんと共有したいと願っています。コンテンツ構成は、ペリー提督の箱館来航を記録した『亜墨利加一条写』の紹介、『函館市史』の幕末部分の完全デジタル化、等々。

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■関心空間とハコダテ・スローマップ
●関心空間ハコダテ:スローマップ
 URL
1日目のトークセッションに登場の前田さんが開発している、コンテンツの関連付けをビジュアル化する参加型サイトの試み。ハコダテを素材にした興味深いサイトが運用されています。

○「Context Viewer」は、ネットコミュニティエンジン「関心空間」をベースとした、全く新しいタイプの情報視覚化の試みです。ユーザーが登録したキーワードを「カード」、関係を「ひも」に置き換え、情報同士の「つながり」をFlashアニメーションで地図上に表示します。これにより、コミュニティに内在する様々なレベルの情報の関連性を直感的に読み解くことができ、地域価値の発掘・再発見などに有効なツールとして期待されています。現在、「ハコダテ・スローマップ」の掲載情報にもとづくテスト公開を行っており、実用化へ向けた新たな開発作業に取りかかっているところです。

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■Photowalkerを使って街のアーカイブを作る
●PhotoWalker 
 URL
1日目のWorkShopに登場する田中さんが開発提供している、「歩く写真」:Photowalker。WorkShopで制作した「ハコダテ駅周辺」のPhotowalkerコンテンツの発表も行います。

○「PhotoWalker」は、デジタル写真をつなぎ合わせて簡単に多次元コラージュを作成できるツールです。元々はGIS(地理情報システム)研究の一環として開発されましたが、一般ユーザーでも比較的手軽にデジタルアーカイブを作成できるという特徴を備えています。今回の発表では、各地での建築・都市アーカイブの実践例をご紹介します。また事例発表前日に函館市内で行ったワークショップでの作例や、現在開発中の携帯電話版PhotoWalkerの概要についても発表する予定です。


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■道南地域の歴史・文化情報サイト
●道南ミュージアム 
 URL
道南の文化・歴史系コンテンツを丹念に紹介しているサイト。製作者の村田さんは函館教育大学在学中にサイトをオープン、卒業して公務員になった後も精力的に活動しています。

○道南ミュージアムでは、函館を中心とした道南地域の歴史・文化情報を多数公開しています。主なコンテンツは、函館市内の観光スポット・史跡等の由緒が記された観光標識を収載した「函館観光標識」、函館市内の坂にスポットを当てた「函館坂探検」、函館区時代の議員データを網羅した「函館区会議員名鑑」、昭和9年の函館大火について市立函館博物館収蔵資料をもとにまとめた「函館大火資料館」などなど。


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■FlashによるWEB-GIS「NABIEW」
●NAVIEW  
 
URL
鹿部にお住まいのシステム開発者、広池さんによる、高性能マップとテキスト・画像の連携システム。

○NAVIEWは地図と写真・音声・映像を連携して表示・印刷できる、FLASHによるWEB-GISです。ベクトル形式の非常に軽量な地図はリアルタイムの移動、ズームが可能で、拡大/縮小した際にも鮮明に表示されます。また、コンテンツのスライドショーや地図と写真の同時印刷など、多彩な機能を備えています。


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■函館道南動画ポータル「ハコダテクリップ」における地域動画コンテンツの取り組み
●ハコダテ・クリップ 
 
URL
函館の観光・出来事・イベント等の総合情報照会ポータルサイト「E-Hakodate」の中にある、デジタル動画による、函館の情報発信サイト。

○ブロードバンド化に伴う地域コンテンツの提供の取組みの一つ。函館及び道南の主要観光スポットや、アウトドアの体験シーン、季節、風景、対象地域のイベントの様子などをスタッフの手によってデジタルビデオで撮影・編集。それらコンテンツはを一般ユーザーへウェブサイト「ハコダテクリップ」を通じて無料公開するとともに、他ウェブサイトなどへも映像コンテンツを提供。さらに、広告宣伝手段の新しいパッケージとして「動画+情報+写真」という組み合わせでの情報掲載サービスの試みを開始。その他、1999年より運営する函館道南地域ポータルサイト「e-HAKODATE」の紹介など。

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■函館博物館ホームページについて
●函館博物館
 URL
市立函館博物館の館蔵資料を紹介しているサイト

○当館では,博物館の使命の一つとして,1879(明治12)年の開拓使函館仮博物場の開場以来,集められた60万点を超える資料の保存管理を進めてきたが,ここ10年来の〈開かれた博物館〉という意味での博物館を取り巻く状況により,資料情報を共有し,有効活用していく必要性に迫られてきた。後者は,当館の弱点であったが,当然,必要にして不可欠なものであった。ここでは, 〈デジタルアカイブ〉を視野に入れつつ,その打開策の一つとして,情報発信手段である〈ホームページ〉の活用・取り組みについて紹介する。


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■ブログを活用した地域情報発信
●函館のニュースな出来事
 URL
ブログを活用して、函館のイベント関連情報を紹介しています。札幌から転勤してきた佐々木さんのサイトは、自分で実際に体験したリアルな情報がほぼ毎日追加・蓄積されています。

○ブログを用いて、函館のイベントやちょっとしたできごとを写真とともに発信。全国の函館を愛する方や函館出身者、さらに函館市民に向けて函館の良さや楽しさを伝えることを目指している。


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■函館今昔情報を流してます
●Kodamasu函館
 URL
函館の古写真などを公開する他、充実したリンク情報で、ネット上の一大写真資料館を展開している、飲食店経営者花海(はなみ)さんのサイト

○趣味のHPです。函館出身者リンクHPを作りたく立ち上げたが中々これといったものが見つからず、そのうち自分で、函館の今昔の写真等を探したり、撮ってはサイトにこつこつと発信しております。

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■歴史的建築物の紹介
●函館の指定建築物
  URL1  URL2
函館市の公式サイト内にある、市の指定している古建築の総合紹介サイト

○函館山山麓の一部は「都市景観形成地域」に指定されています。地域の景観は,歴史的建築物が生み出す異国情緒と地形,さらには海や山並みが見渡せる自然の調和によって成り立っています。地域内の歴史的建築物には,旧公会堂のようによく知られたものがの他にも,明治・大正期から昭和初期に建てられた建物が数多く残っており、特に重要な建築物等は,『景観形成指定建築物等』や『伝統的建造物』に指定し保全を図っています。このコンテンツは,市が指定した歴史的建築物を紹介するもので,地域の歴史的雰囲気を醸し出している建物を多くの方に親しんでもらい,地域の歴史的環境の保全に関心をもってもらうために作成しました。


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■はこだてフィルム・コミッションについて
●ハコダテフィルム・コミッション
URL
映画等のロケーション誘致を目的として設立されたフィルムコミッションではロケポイントの画像などをホームページで提供しています。

○ロケーションの誘致は観光宣伝に多大な効果をもたらすものであり、函館市も従来から各種支援を積極的に行ってきましたが、フィルムコミッションがロケーション誘致に重要な役割を果たすことから市をあげて取り組むべく平成15年12月「はこだてフィルムコミッション」を設立しました。ホームページを開設して、ロケーションに対する支援内容やロケポイント画像といったロケーションの様々な情報を提供しています。


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■古地図・絵図等の高精細デジタル・アーカイブ事業
●古地図データベース@函館図書館
 URL
市立函館図書館は豊富な歴史資料(古文書、古地図等)のデジタル化に精力的に取り組んでいます

○市立函館図書館が所蔵する郷土関係資料は,北方探検資料・戊辰戦争・アイヌ関係・開拓使関係など多岐にわたり,国内外の研究者や出版等メディアからの閲覧要望も非常に高い。図書館ではこうした資料の活用と保存を図るため,平成15年度から大型カメラによる高精細デジタル化を進めている。現在まで古地図・絵図について約90点をデジタル化。海岸線沿いに詳細なアイヌ語地名が書き込まれた地図や今も鮮やかな発色を見せる絵図などは一見の価値がある。これらコンテンツは来年の中央図書館の開館に向け公開手法等について検討中である。

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■函館の歴史情報の作成・蓄積と発信について
●函館市史編さん室
URL
「函館市史」の編纂の過程で集めた諸資料の一部をネットで公開しています

○函館市史編さん室では、昭和45年以来、『函館市史』や『写真集』『地域史研究はこだて』等を編纂・発行し、その過程でさまざまな情報を収集・加工し、新たなデータを作成してきた。近年インターネットによる情報化がすすむなか、より広い要望に応えるために、これらのデータの再加工・公開をすすめている。年2回発行している「市史編さん室だより」や「はこだて人物誌」、各種エピソードを紹介「市史余話」、「函館百珍と函館市実」などを公開。他にも「はこだてポスターコレクション」、今後公開予定の(函館の記念碑・石碑など)もあわせて紹介。

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■「道南の元気企業ホームページ」から考えるIT時代のコンテンツとPR
●道南元気企業@道南地域産業支援センター

URL
道南のユニークな企業8社の総合紹介サイト。道南産業支援センターの今年度「情報ネットワーク事業」として実施された。制作にあたったのは(有)ビットアンドインクとイノーマス・デザインの玉野さん。

○地域の企業サイトは、首都圏のそれに比べ、内容、デザイン、機能性の面で遅れをとっており、またwebサイト自体を持っていない会社も多い。近年多くの企業がインターネットを活用した広告宣伝を考え始めている。「道南の元気企業紹介ホームページ」は、道南地域に存在する優良企業を発掘し、インターネットを利用し道内外に対して広くPRすることを目的としている。各社に対して綿密な取材を行うことで、一般の企業サイトでは知ることの出来ない企業の情報(会社の個性や経営者の抱負など)を盛り込むことが出来た。

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■函館市を散歩する「デジタル函館版マップウォーカー」
●Hakodate MapWalker

八雲在住の加藤さんが制作した地理情報とテキスト・画像情報の総合化の試み

○本HPは函館を歩き回るための情報ソース。ブロードバンド時代にふさわしく大画面と音声・動画をふんだんに取り入れ訪問者が理解しやすい構成を目指しています。
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■函館地理情報システム  
はこだて観光情報学研究会の松原先生(公立はこだて未来大学)が測量関連の企業ノース技研と協同で開発している、函館市内の便利情報のデジタルマップ化の試みです。

○函館地区を対象とした地理情報を活用して観光や災害救助支援に利用することを目指したシステムで、まず西部地区を例にデータを入力してテストしています。

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■道南圏広域観光情報発信事業
道南の広域観光マップを学生が取材しCD-ROMで制作。函館ベンチャー企画事業組合の大久保さんが中心。

○函館ベンチャー企画で進めている、道南圏広域観光情報発信事業の発表。道南観光のストーリーを学生から公募、既存の観光パンフレット、観光事業者との検討会を通してコースを策定し、学生を中心としたメンバーに巡ってもらい、写真、動画を撮影してきてもらう。その情報を整理し、道南広域観光情報のCD-ROMを作成している。

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■函館圏地域歴史デジタルアーカイブの構築と創造的アクセス法
公立はこだて未来大学と函館図書館とが共同で取り組んでいる、図書館収蔵の古写真と絵葉書コレクションのデジタル化。未来大川嶋先生が発表。

○公立はこだて未来大学では2003年より、学内プロジェクトとして市立函館図書館に収蔵されている古写真および絵葉書コレクションのデジタル化を進めている。現在までに1200点ほどの古写真と3200点の絵葉書のデジタル化が済んでいる。この中には江戸末期から明治、大正、昭和にかけての函館の記録が詰まっている。今はなき建造物の写真や、当時の町並みや社会風俗を知ることのできる写真が多く含まれ、函館を深く理解するうえで貴重な資料である。今回の発表では、函館の歴史的記録としてのデジタルコレクションを展示するとともに、研究者の視点から歴史デジタルアーカイブの面白さをお話しする。

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Comments

「はこだてスローマップ」を拝見したら…いきなり『オートバイ少女』だ!
僕もちょっとだけ製作にかかわりました。なにせ元某Z社に在籍しておりましたので...(^_^;

Posted by: まる3@山中湖 | December 05, 2004 at 02:33 PM

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