カテゴリー「スローマップのキーワード」の記事

2007年9月 6日 (木)

メッセージが続々と

11月の展覧会へ向けて現在募集中の「縮小する都市についてのメッセージ」ですが、全国各地からの反響の大きさに、仕掛けたこちら側としてもちょっとビックリしています。

寄せられたメッセージの一部を、すでに「ハコダテ・スローマップ2.0」の方に掲載しています。ご覧いただければ分かるように、全体的に「縮小」をポジティブに捉え、再生への転機にしていこうという、元気づけられるものが殆どです。大変嬉しいです。

このブログをご覧の皆さんも、ぜひお願いします!

[「縮小する都市」についてのメッセージ]
http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=745364

(追記)
以下の皆さんが、ブログでこの企画について言及されています。どうもありがとうございます。

[Motoe Lab, TU]
http://www.motoelab.com/blog/20070903145707.html
東北大学で建築を教えている本江正茂さんのブログです。
[item-s design blog]
http://sonic-logic.air-nifty.com/diary/2007/08/post_d1c7.html
京都のデザイナー、北條さんのブログです。
[AHA Daily]
http://nonbiriworks.weblogs.jp/aha/2007/09/post_cb44.html
東京でファシリテーターをしている向井清二さんのブログです。

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2007年8月23日 (木)

ハコダテ・スローキッズ・Map

ハコダテ・スローマップ2.0(関心空間)のサイトに投稿されたキーワードより、久々に抜粋します。
夏休みのワークショップでつくった子ども達のマップ、大変な力作です。
トークライブの第3回を行う9/29(土)の日中には、またワークショップを実施することにしています。函館市と教育委員会の後援がついたので、今度は市内の各学校にもチラシ配布を行い、参加者を募る予定です。詳しいご案内は9月頭に。

1710790318制作日数1週間(およそ20 時間)。小学4・5年生グループ制作の「ハコダテ・スローキッズ・Map」が8月12日(日)に完成しました。

臨時ガイドとして函館の歴史を教えてくださったkobo会員の佐藤さんや、おかあさんがたもいっしょにフィールドワークをしてくださいました。ありがとうございました。

このマップがどのようなカタチで発表され、そして、どのように育っていくのか、これからが楽しみです。

http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=743389

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2007年5月25日 (金)

ハコダテ・スローマップver2.0

今日のキーワードです。思えば、このマップをつくろうとプロジェクトを準備し始めてからもう5年近い月日が経っているのでした。

1605178053函館という街への新しい関わり方を提案する地図。それが、ハコダテ・スローマップ。

この地図には、いくつかの特徴がある。街に暮らしている人自身が、地域の環境のよいところや悪いところを再発見できる。ワークショップのような参加と体験の場を通して、みんなで育て上げていける。アイコン(絵文字)を使っているので、子どもや外国人も共有できる。情報を知るだけでなく、新しい世代のまちづくりに繋がっていく....等々。

市内の観光案内所などで無料配布しているこの地図を持って、街を歩いてほしい。今まで何気なく見過ごしてきたところに、意外な魅力(あるいは問題)が眠っているのを必ず発見できるはずだ。

http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=281475

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2007年5月24日 (木)

サウンドバム@ハコダテ

今日のキーワードは、函館で初めてやったワークショップについて。地域ポータルサイト「e-HAKODATE」さんの中に当時のデータを残していただいてます(感謝!)。地元にいるとお馴染みの音ですが、改めて耳をそばだてるとちょっと新鮮に感じられるかもしれません。

1980617984普段住み慣れた街の風景を、目で見るのではなく、耳で感じる。そんな音探しのワークショップを、2001年夏に行った。

パイオニアなどが取り組んでいる「サウンドバム・プロジェクト」の協力を得て、同プロの西村佳哲さんにファシリテートしていただきながら、参加者があちこちの音を聴いてまわり、MDレコーダーで収集した。

市電の走る音。神社の石段を踏みしめる音。早朝の鳥のさえずる声。波打ち際の音.....それらの音はウェブにアップして、聞くことができるようにしている。

街にも固有の音風景がある。そんなことをまざまざと実感させられたワークショップだった。
http://www.ehako.com/soundbum/

http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=328250

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2007年5月23日 (水)

建築の彩時記(INAX Booklet vol.10 no.2)

今日のキーワード。元町倶楽部が以前やった、「こすり出し」の記録です。函館のまちづくり活動で、個人的に最もインスパイアされたのがこれ。『情報デザイン入門』でも紹介させていただきました。

4347389121988年、まちづくりグループ「元町倶楽部」は函館の古い木造建築を探索し、その外壁のペンキをサンドペーパーでこすり出すことで、都市に潜在する色彩=時間の層を浮かび上がらせた。

彼らによって「こすり出」された木造建築は西部地区を中心に80軒余り。すでに現存しない建物も少なくない。このユニークな研究によって、函館の街並みの時代ごとの色彩の変遷や、市民が近隣のコミュニティとの関係の中で建物の色彩を考えていたことなど、豊かな色の文化を維持してきたことが明らかになった。

この本は、そうした「時間を可視化する」地域情報デザインのすぐれた実践記録である。

ちなみに、元町倶楽部の研究に対してトヨタ財団から授与された奨励金は、「函館からトラスト」(函館色彩まちづくり基金)の原資となり、以後のまちづくり活動を支援する基盤となったことも、この活動の非常に大きな成果といえる。「ハコダテ・スローマップ」も2003年度に同トラストから活動助成金を受けている。

http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=283140

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2007年5月22日 (火)

ハコダテ・スローモール2015プロジェクト

今日のキーワードは、次回のトークライブでお呼びする太田浩史さんと一緒にやった仕事から。

0005以前、ある企業PR誌でこんな提案をしました。 新幹線が開通する予定の2015年をターゲットに、函館の公共交通システムをリデザインするという内容です。

中心となるのは、幅員を広げてゆったりとした移動が楽しめる「スローモール」という街路空間、そこに走る市電のLRT化(新幹線駅や空港への路線延伸を含む)、さらに西部地区の坂道への野外エスカレーターの設置というプラン。またこの街路空間の沿線に、職住一体のクリエイティブ産業の集積などを図っていく、というもの。

もともとは、2004年にやった「ハコダテ・スミカプロジェクト」のワークショップで参加者から出てきたアイデアにヒントを得て、建築家の太田浩史さんや福島慶介さん達と練り直したものです。北海道新聞やデザイン雑誌の『アクシス』に取り上げられたり、市議会でも話題?になったらしくて、それなりに物議をかもしました。

http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=719470

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2007年5月19日 (土)

すずこの水

函館市地域交流まちづくりセンターのサイト内にある、「おすすめ散策ルート・函館観光情報」のコンテンツでハコダテ・スローマップが紹介されていました。ありがとうございます!

http://hakomachi.com/kankonews07/2007/05/post_12.html

この記事を書いてくださった、まちセンの斉藤貴美恵さんはスローマップに載っていた「すずこの水」を探し当てて嬉しかったとのこと。すずこの水って何でしょう? 以下サイトから引用します。

1971541994坂道の脇にあるパイプからチョロチョロと流れている湧き水。はた目にはとても涌き水とは思えないが、函館山にはいくつかの地下水脈があるらしく、その一つがこうして湧き出ている。 周辺で暮らしている人によると、この水で入れたお茶やコーヒーはなかなか美味らしい。ただし、「エキノコックス感染の恐れがあるため煮沸して利用を」との注意書きがかかっている。 ちなみに、「すずこ」とは、河童の異称である「すいこ(水虎)」に由来する、とのこと。

http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=281376

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2007年5月18日 (金)

函館八幡宮

今日のスローマップ・キーワード、これ実は一番最初に登録されたものです。
HAHAさんという人が、貴重な第一号コメントを寄せてくれていました。HAHAさん、見てるかなぁ。また来て欲しいなぁ。

129571173正月には多くの初詣客で賑わう旧い神社。境内には、ここだけにしかないものがいくつか。たとえば、北海道記念保護樹にも指定されている、樹齢推定150年以上、樹高約26mの大ケヤキ。池では、北海道ではきわめて珍しいヒキガエルが繁殖する。神社周辺には、「カエルを轢かないで」と注意を喚起するロータリークラブ設置の標識がある。

http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=281374

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2007年5月13日 (日)

まちセン|おすすめ散策ルートコーナー

ハコダテ・スローマップにあげられたキーワードの抜粋、第2弾です。
一日一個ずつくらい、このブログの方でも紹介していく予定です。
まちづくりセンター(通称まちセン)、すでに各所で取り上げられてる場所ですが、ブログを使ってこまめに情報が更新されているところも好印象。地域における情報デザインという課題を考えるとき、このキーワードにあるような仕組みって、とっても大事だなと思った次第。こないだ行った時には、わざわざ手動式のエレベータに乗せていただき、感謝です(懐かしかった!)。

1777755676「函館市地域交流まちづくりセンター」内に、オススメの場所をマーカーで書き込めるボードがありました。落書き、いえぃぇ書き込みができるのは、大人にも子どもにも楽しいですね。前回「npo-kobo」の1回目トークライブの告知もちゃっかり書いてきちゃいましたが、2回目も書き込みに行かねばなりません。

しかもなにやら、2回目の前に番外編の計画もちらほらでてきています。決まり次第とにかく書き込みに行かねば( ̄ー ̄)
http://hakomachi.com/

http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=728196

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