カテゴリー「活動の道しるべ」の記事

2008年4月20日 (日)

「本のリユースいたしませう。」報告

アースデイ函館2008の関連プログラムとして企画した、移動ブッククロッシングの試み。題して「本のリユースいたしませう。」を実施しました。npo-koboのコアメンバー、および子どもメンバーで西部地区を巡回し、7カ所で合計42冊もの本を一気にリリース(放流)しました。

本を置いた場所は、次の7カ所です。快く引き受けてくださり、どうもありがとうございました。
まちづくりセンターは、既にブッククロッシングの公式ゾーン(本の置き場所)として登録されている場所ですが、他の6カ所については今後、npo-koboの「出張ゾーン」という位置づけで、本を旅立たせる中継地点として使わせていただくことになりそうです。これらの場所に、本をご持参いただければ、npo-koboのスタッフが順次回収して本を登録し、リリースする作業を代行いたします。

[CAFE ハルジョオン・ヒメジョオン]
http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=733155
[函館市地域交流まちづくりセンター]
http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=720135
[select shop ANDY]
http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=732031
[SUQ Creation to Relation]
http://suq.cocolog-nifty.com/blog/
[ギャラリー村岡]
http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=283302
[カフェやまじょう]
http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=283306
[cafe mountain BOOKs]
http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=732030

なお、今回リリースした本は、ブッククロッシングのサイトの「npo-koboの本棚」にリストアップしてあります。絵本あり、思想書あり、SF小説あり、実用書ありと実に様々。どこにどんな本を置いたのかは、行ってのお楽しみです。

[npo-koboの本棚]
http://www.bookcrossing.com/mybookshelf/npo-kobo

また、2月に実施した「本タビ」ワークショップ(旅する本の目印となるモノづくり)の次回がいつになるのか、お問い合わせもいただいております。
実は今年8月10日(日)に少し規模の大きなイベントを開催する予定にしているのですが(詳細は後日)、以前のワークショップを実施するきっかけとなった学生グループMOCAの元メンバーがフリーマーケットを開催することにしており、ワークショップもこれらの際に同時開催する方向で検討しているところです。詳しい内容が固まり次第、ご案内いたします。

[ワークショップ@MOCAフリーマーケット]
http://nextdesign.cocolog-nifty.com/npokobo/2008/01/moca_bc82.html

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2008年2月17日 (日)

お茶会しました

今日(2/17)午後、元町のcafe mountain BOOKsでお茶会を行いました。
定員20名のところ、当日のドタキャン3名がありましたが、17名でお茶とケーキ(抹茶のシフォンとニンジンのケーキ、それにレアチーズ)をいただきながら、歓談しました。

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今まで顔は合わせているけれど話したことのない人同士が「つながり」を再確認したり、新しい活動のアイデアが出て来たりと、あっという間の2時間でした。cafe mountain BOOKSのやまもとなおみさん、夜市の準備もあったのに忙しさに輪をかけさせてしまいましたが、どうもありがとうございました。

さて、いよいよ3/9(日)は今年度しめくくりの会となります。告知は近日中にあらためて。

(追記/リンク:0218)
お茶会に参加してくれた、エコノモトくんがブログで紹介してくださっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/eco_style_hakodate_u/30427308.html

(追記/リンク:0219)
行政書士の北村さんがブログで紹介してくださいました。
http://beicun.blog3.fc2.com/blog-entry-954.html

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2007年9月15日 (土)

市民メディアサミット'07参加報告(その2)

9/8〜9開かれた「市民メディアサミット'07」の参加報告の続きです。基調講演の後は、いくつかのテーマに沿った分科会が開かれ、僕はそのうち「市民がつくるデジタルアーカイブは、究極の市民メディアだ」に事例報告者の一人として参加しました。

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2007年9月11日 (火)

市民メディアサミット'07参加報告(その1)

先週末(8〜9日)に札幌で行われた「市民メディアサミット'07」の参加報告を簡単にしておきます。

通常のメディアのように企業の営利活動としてではなく、市民自身が運営や制作を行うメディアが、インターネットの普及に後押しされて次第に増えています。このサミットはそうした市民主体の情報発信のあり方について、全国で実際に取り組んでいる関係者や研究者が集まって議論するのが目的です。

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2007年8月24日 (金)

『函館市史』いただきました

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かねてからnpo-koboの活動に関心を持ってくださり、以前はご近所だったMさんより、「蔵書を整理していたのですが…」とのお電話。なんと、『函館市史』の第1巻通説編、同史料編、第2巻通説編、同史料編、それに統計史料編の計5冊をご恵贈いただいてしまいました。ご家族の方が、第1巻の通説編の一部を執筆されていたとのこと。

『函館市史』は今年、ようやく最終刊の年表編が刊行され、市役所にあった市史編さん室も昨年度をもって廃止されました。昨日きただいた巻を含む既刊本はもう古書店でしか手に入らない貴重なものだけに、大変ありがたく、かつ恐縮してしまいました。Mさん、本当にどうもありがとうございました!

縮小している都市・ハコダテの未来を考え、カタチにしていくためにも、歴史に学べることは決して少なくありません。今秋の展覧会でも、古い写真や映像などの歴史的な素材を情報技術を使って甦らせるデジタルアーカイブの展示を行う予定ですが、その意図はまさに「歴史から未来を学ぶ」ことにあります。今回いただいた本などの資料を活用しながら、特に子ども達のために「歴史から未来を学ぶ」体験のプログラムを具体的に検討してみたいなと思っています。

[函館市史編さん室]
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soumu/hensan/default.htm

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2007年8月11日 (土)

市民メディアサミット'07に参加します

各地で活動を続けている市民メディアの担い手が集まって毎年開催されている「市民メディアサミット」(市民メディア全国交流集会)。今年は札幌を主な会場に9/7〜9に開催されます。この会議の分科会に、npo-koboの渡辺が参加することになりました。

僕が呼ばれているのは9日午前、シーズ(市民活動を支える制度をつくる会)が主催するセッション「NPOによる資金開拓と情報発信の課題とは」。NPOのための情報デザインというようなテーマで、レクチャーとワークショップを担当。シーズの方で主に担当する資金調達のテーマは僕らnpo-koboにとっても非常に切実な問題なので、半分勉強のつもりで参加してきます。また、その前日の8日午後には、「市民がつくるデジタルアーカイブは究極の市民メディアだ」というセッションにも、横浜の人たちと一緒にゲストスピーカーとして参加します。

ご興味がある方はぜひ下記のサイトをご覧下さい。8月末まで、参加申し込みを受け付けているそうです。

[市民メディアサミット'07]
http://07hokkaido.alternative-media.jp/nucleus/

(追記:0817)
渡辺が参加する土曜午後の分科会セッション(デジタルアーカイブ)の裏番組では、同じ函館のNPO/NGO情報を発信している『ボラット』がコーディネートする「デジタル時代こそ、活字メディア=紙媒体が必要だ!」というセッションも開催されます。ある意味、対極となるようなテーマですが、こちらも興味深いです。

[ボラット編集日記]
http://www.hif.or.jp/volut/editor/2007/07/07in.html

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2007年8月 8日 (水)

西尾市長にインタビュー

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今日夕方、函館市役所にて西尾正範市長へインタビューを行ってきました。
地元を拠点に活動するフリーランサー3人の合同で、既成メディアが加盟する記者クラブではない形でのインタビューというのはおそらく前例がないことだと思います。B社のHさんのコーディネートより実現しました。
私(渡辺)は、縮小都市をめぐる問題についてのお考えや市としての取り組み、創造的産業の育成、行政の情報発信のあり方などについて、お話をうかがうことができました。
この内容については、現在創刊準備中の新しいウェブ媒体の特集記事の中で取り上げる予定です。
どうぞご期待ください。

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2007年7月29日 (日)

まち歩きの日々

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27日から30日まで、「ハコダテ・スローマップ3.0をつくる」と称してフィールドワーク(まち歩き)を続けています(28日は豪雨だったので中止)。
主な参加者は、npo-koboの子どもチーム・Hakodate Slow Kidsの小中学生たちとその保護者など、総勢10名余り。地図やカメラを手に、ふだんあまり歩くことの少ない街並みをじっくり、ゆっくりと様々な発見をしながら歩いています。子どもたちは、「見る」ことはもちろん、「聴く」「嗅ぐ」「食べる」「触る」と、文字通り五感を使ってまちと関わっているようでした。
明日は最終日。湯の川エリアと、さらに千代が台から駅前・大門エリアまで探索する予定です。

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2007年6月15日 (金)

今後の活動スケジュール

先日お知らせしたように、展覧会の日程や内容も次第に固まってきましたので、2007年度の活動スケジュールを一通りまとめてお知らせしておきます。トークライブでお招きするゲストの皆さんも、日程の仮押さえがほぼできたところです。
まだ一部流動的なところがありますが、カレンダーに書き込んでおいてくださいね。

●2007年7月21日(土)
・第2回トークライブ「世界の都市再生をヒントに、ハコダテの再生を考える」 <参加者募集中!>
ゲスト=太田浩史さん(建築家、東京大学国際都市再生研究センター特任研究員)
世界中の都市を渡り歩いた建築家と、街を楽しみ他人と交流するためのデザインについて
トークライブ終了後は、緑の島でピクニックを実施
・子どもプログラム(hakodate slow kids)=ワークショップのオリエンテーション(事前説明)

●2007年7月27日(金)~29日(日)
・hakodate slow kids ワークショップ「ハコダテ・スローマップ3.0をつくる」
小中学生と大人がグループをつくり、西部地区や湯の川など市内を「環境」の視点でフィールドワーク

●2007年9月上旬
・トークライブ番外編「縮小都市、地元メディアはどう伝える?」
新聞・放送・ウェブなど地元メディア関係者と、地域における情報発信のあり方について

●2007年9月29日(土)[予定]
・第3回トークライブ「旅・出会い・おみやげ--街をめぐる経験のデザイン」
ゲスト=加藤文俊さん(都市社会学者、慶應義塾大学環境情報学部准教授)
旅する調査団を率いるガクシャさんと、街をめぐる経験を共有する道具づくりについて
・hakodate slow kids=みんなの地図をしあげる

●2007年11月23日(金)~25日(日) [予定]
・展覧会「縮小する都市の過去・現在そして未来」
独の建築家グループによる「shrinking cities」プロジェクトの研究成果を中心に映像などの展示
函館マルチメディア推進協議会「Hakodadigital vol.4」との共同開催
・第4回トークライブ「縮小という未来をサバイバルする」
ゲスト=芹沢高志さん(現代アートプロデューサー、P3 Art and Environment代表)
アートと環境を結びつけた気鋭のプランナーと、未来をカタチにするための方法について
・hakodate slow kids=みんなのつくった地図を、展覧会で発表!

●2008年1月下旬
・第5回トークライブ「市民がつくるハコダテ再生提言」 (仮)
ゲスト=未定(参加者全員参加のワークショップとなる予定)
一年間の活動をふりかえり、市民の手による縮小への対抗策となるアイデアを議論し、発表
・hakodate slow kids=大人といっしょに、地図を一枚にまとめていく

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2007年6月13日 (水)

今秋の展覧会

トークライブなど既に進めている企画の準備と並行して、今秋に開催を計画している展覧会の概要が次第にまとまり始めています。

昨日(6/12)、渡辺が参加している別団体「函館マルチメディア推進協議会」(HMPC)の年次総会があり、展覧会の共同開催について提案し、採択されました。つまり、今秋の展覧会はnpo-koboとHMPCの共催となります。題して、

「shrinking cities×hakodadigital:縮小する都市の過去・現在そして未来」。

--というわけです。
展示内容は大きく3つのパートで構成する予定です。
第1部は、「縮小する都市の過去」。つまり、まだ縮小していなかった頃のハコダテを様々な素材から振り返ります。ここはHMPCがこれまで進めてきた「デジタルアーカイブ」関連のコンテンツが中心となります。
第2部は、「縮小する都市の現在」。ここで登場するのがドイツ・ベルリンの「shrinking cities」プロジェクトの研究成果です。デトロイト(米)、マンチェスター(英)、ハレ/ライプツィヒ(独)、イワノヴォ(露)、そしてハコダテ(日)という5つの縮小都市の状況を俯瞰するほか、今夏より予定している「ハコダテ・スローマップver3.0」のフィールドワークで市民が発見した内容もあわせて発表します。
そして第3部が、「縮小する都市の未来」。ここでは、ハコダテ内外の著名人、一般市民からの縮小都市に対する想い、発見、アイデアなどのメッセージを一挙に見せていきます。会場を訪れた人からの投稿で次第に増殖していくコンテンツです。
また、併催企画としてトークライブ(第4回)やワークショップ(HMPC、hakodate slow kids)も行います。

肝心の日程ですが、今のところ11月23日(金)~25日(日)で仮押さえしました。会場など詳細については現在調整中。追ってお知らせいたします。どうぞご期待ください。

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2007年5月26日 (土)

今週のふりかえり

今週やったことを、時系列を追って振り返っておきます。

・21日(月):第2回トークライブの募集開始
さっそく、数名から申し込みをいただきました。まだ2カ月近く先なので、皆さんちょっとのんびり構えがちなのかな。でも、現時点でコアメンバーも含めて参加人数がもう10名程度にはなっているので、なるべくお早めにお申し込みを!

・22日(火):某公共文化施設へ
ハコダテ・スローマップの新しいバージョンの地図づくりへ向けて、進め方を検討しています。市内のある文化施設の方にご相談を持ちかけて、こちらの趣旨や具体的な活動内容などをご説明をしました。今秋以降おこなうプロジェクトで、基本的には何らかご協力したいとのお返事をいただけたので、一歩前進です。このプロジェクトについても、内容が固まり次第、発表させていただきます。

・23日(水):地域交流まちづくりセンターへ
市民活動団体登録と、7/21のトークライブ会場として研修室の利用申し込みに行きました。トークライブの際には、子ども向けのプログラムも並行しておこなうことになり、まちづくりセンターの説明や見学をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

・24日(木):仙台出張
これはnpo-koboではなく本業関係。昨年から、仙台市のクリエイティブ産業振興のお手伝いをしてまして、その一環で。計4時間の打ち合わせのために往復9時間の列車移動で日帰りの強行軍でした。

・25日(金):原稿書き
今月から始めている「先見日記」の連載と、ブックレット(冊子)の原稿を書いてました。どちらも、前回のトークライブについて言及しているので、書き分けるのがちょっと難しい…。

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2007年5月17日 (木)

冊子(ブックレット)の制作開始

きょう(17日)、冊子(ブックレット)の制作について打ち合わせました。
参加者は、ワタナヴェ、RYU-TA、それに今回サポートメンバーとして加わってもらっているkyoさん、ビバさん。
先日のトークライブのレポートを中心に、npo-koboやサイト(ハコダテ・スローマップ)の紹介、それにグラビアページも付けよう!と構成が固まり、表紙のデザインについてもビバさんからナイスなアイデアをいただいたので、楽しいものになりそう。
完成は6/5の予定。パスポートメンバーの皆さんはお手元に届くのを楽しみにしていて下さい。

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