カテゴリー「展覧会準備」の記事

2007年11月25日 (日)

25日のスケジュール

縮小展示会3日目、25日のスケジュールをお知らせします。

10:00~11:30 映像上映
〈上映作品〉
PopulouSCAPE(ポピュラースケープ)
箱館を映る
誰が港を見守るか

13:00~13:30 ミニトークライブ
「銀幕上のハコダテ」 ゲスト:太田誠一さん(カフェやまじょう)
映画・CMのロケ裏話から読みとく、映像都市ハコダテ

14:00~15:30 トークライブ第1部(シアター)
若い世代が考えるハコダテ再生とは?
コメンテーター:山本真也さん、長谷山裕一さん、川島美佳さん/司会:永澤大樹さん
見学自由

17:00~19:00 トークライブ第2部(Cafeオタジィラ)
縮小都市を生き抜くために
ゲスト:芹沢高志さん
ファシリテーション・グラフィック:志賀壮史さん
聞き手:渡辺保史
要事前申し込み→おかげさまで定員に達しました!

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2007年11月24日 (土)

スケジュールの一部変更

本日24日(土)のシアターでの上映スケジュールを変更いたします。
中村拓也さんの作品『誰が港を見守るか』が、最終的な編集の結果長尺となりましたので、上映作品の構成を一部組み換えました。

◎午前の部:10:00~11:30
ポピュラースケープ
箱館を映る-総集編-
誰が港を見守るか

◎午後の部:14:30~16:00
KOTOBUKI
箱館を映る-総集編-
誰が港を見守るか

◎夕方の部:17:00~18:30
Urban Scan-縮小都市をスキャンする-
箱館を映る-総集編-
誰が港を見守るか

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本日13時「音」のワークショップ開催

本日24日13時から、会場では「音」をテーマにしたワークショップが開催されます。

「音と環境」もしくは「音と風景」と訳される「サウンドスケープ」の研究や実践をされてきた奥島俊輔さん(ハコダテ出身)と長壁純子さんによるプロジェクト「alter scape」のご紹介です。
両氏はハコダテの「音」を採集してこられたとのこと。
マチの音にじっくり耳をすませて、感じたこと、考えたことをその場にいる人同士で交換したり共有しあう、そんな雰囲気になる予定。
真っ暗闇の中で様々な体験をする「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というワークショップを場づくりのヒントにしています。

今回の縮小未来展ではハコダテ「初」の試みがいくつかありますが、これもそのひとつ。

以下、お二人からのメッセージです。

「alter scape」は、函館の現在のすがたを音から読み取る試みです。
今回は、まさに「縮小」に面している西部地区から駅前を中心に、実際に函館を歩きながら音を採取しました。
日常をとりまく、聴くともなしに聞いている音は、歴史に刻まれることもなく消えていきます。 しかし、それらは人々の活動や、その場所の空気を伝える、確かなひとつの媒体でもあるのです。
都市の断片のような音の集積。
その断片をレイヤーのように重ね合わせたとき、多様な側面を持つ都市の姿が、生々しく浮かび上がってきます。
縮小しつつある、函館の現在。
そこから、どんな都市の息遣いが聞こえるでしょうか。

上記のワークショップに参加ご希望の方は、13時までにまちづくりセンター1階のnpo-koboオフィスにお越しください。

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2007年11月23日 (金)

シアターでの上映スケジュール

更新が遅れてすみません!
日付は既にイベント当日になってしまいました。
ご案内が遅れていました、会場内シアターコーナーでの映像作品の上映スケジュールをお知らせします。
基本的に、23日と24日は午前・午後・夕方の3回、25日は午前のみ1回の上映の予定です。
このほか25日午後1時から1時半まで、ミニトークライブ<銀幕上のハコダテ>を行います。

【11/23(金)および24(土)】

◎午前の部
短編映像集 10:00
誰が港を見守るか 10:20
箱館を映(み)る—総集編— 11:00

◎午後の部
短編映像集 14:00
誰が港を見守るか 14:20
箱館を映(み)る—総集編— 15:00

◎夕方の部
短編映像集 17:00
誰が港を見守るか 17:20
箱館を映(み)る—総集編— 18:00

【11/25(日)】

◎午前の部
短編映像集 10:00
誰が港を見守るか 10:20
箱館を映(み)る—総集編— 11:00

◎午後の部
ミニトークライブ<銀幕上のハコダテ> 13:00

ミニトークライブ<銀幕上のハコダテ>は、ゲストに数々の映像作品のロケコーディネーターを務めてきた太田誠一さん(カフェやまじょう)をお迎えします。太田さんがこれまで関わった作品のいくつかをご紹介していただきながら、映像都市ハコダテの魅力を語ってもらいます。

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2007年11月22日 (木)

今日午後から会場設営です

早くも前日になってしまいました。
まだ、展示物をつくったりしています。直前になって色々変更や追加も出てきています。

明日からのイベントに関しては、「何をしようとしているのか」「題名が長過ぎる」など、色々なご意見を頂戴しています。それら全てを真摯に受け止めつつ、少しでも関わる人々全体にとっての新しい気づきや対話の場となるよう、心がけるつもりです。

次の更新は今日夕方、会場から更新の予定。準備の様子や、明日夕方にやるワークショップのこと、映像の上映時間をお知らせします。

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2007年11月21日 (水)

サイト/ブログでのご紹介

展覧会に関して、ブログやウェブサイトで取り上げていただいております。感謝です。
以下、リンクでご紹介です。

[函館のニュースな出来事。とか]
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17136/2623999#2623999
函館屈指のブロガー、キトラさんのブログ。当日、現場レポートもしていただきます。
[FMいるか 807BLOG]
http://807blog.seesaa.net/article/67544887.html
19日に、山形敦子さんの番組に出ました。当日は、「いるか号」に来てもらえるかも?
[北海道教育大学函館校まちワーク研究室]
http://www.machi-work.org/?p=230
トークライブ第1部で、「みんなでつくる街角地図」の活動をプレゼンしていただきます。
[かんどう只今、休止中]
http://blogs.yahoo.co.jp/eco_style_hakodate_u/27512585.html
エコな函大生のエノモト君。まちセンでバイトもしてます。当日の現場スタッフで動いてくれます。
[北海道の函館で行政書士の北村資暁は行政書士北村資暁事務所を営業中です]
http://beicun.blog3.fc2.com/blog-entry-858.html
マルチメディア推進協議会の会員、北村さんのブログです。
[ビットアンドインク]
http://www.bitandink.com/bit_ft/html/news/archives/2007/10/hakodadigital_v.html
同じくマルチメディア協議会の会員、npo-koboにも参加している星野さんのB&I社。ポスター制作等でご協力いただいております。
[函館市役所 業務支援ページ]
http://www.ing-lab.net/shien/
市役所の公式サイトよりも便利と一部で評判のサイト。イベント情報として掲載していただきました。
[HITOHITO]
http://www.hito-hito.net/index.html
秋田でクリエイターの場づくりを仕掛けているコミュニティ。秋田からのメッセージもいくつか。
[電通ワンダーマン:コラム]
http://www.wunderman-d.com/column/2007/11/_news_service_no11.html
慶應大加藤研の中吊りギャラリーの研究パートナーである電通ワンダーマン社のサイトにコラムが掲載。

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2007年11月20日 (火)

メディアでの告知状況(11/20)

昨日から始まった「中吊りギャラリー」の記事が、今日の函館新聞と北海道新聞朝刊に掲載されています。北海道新聞には、展覧会本体の方の告知記事も掲載されました。

[函館の日常 学生の視点で…慶大生19人のポスター 市電の中づりで発表]
http://www.hakodateshinbun.co.jp/news004_main.html

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誰が港を見守るか

今度の展覧会で初上映する映像作品『誰が港を見守るか』の作者、中村拓也さんからのメッセージが届きました。中村さんはハコダテ出身の現在大学2年生。函館どつくの大型クレーンの行方に興味を抱き、今春から取材を始めていました。

『誰が港を見守るか』、これは港町函館に住む方々全員へのメッセージです。
見守るのは函館市ではなく、そこに住んでいる人たちだということです。
今後も縮小していくであろう函館の未来を、どうやって行政単位だけではなく住民単位でつくり上げていけるのか。こうした問いかけは、函館だけではなく縮小する都市全体にも共通することだと思います。
今回の映像は、解体と保存の間で揺れている2基のゴライアスクレーンを通して、市民一人ひとりが何を話し、何を考えたかを取材しながら、今後の函館にとっての課題、函館にとって何が大事なのかを、自分なりにまとめてみました。
映像を観てくださった皆さんが、何らかの考えを抱いていただければ幸いです。

中村さんの作品は、展覧会場内のシアタースペースで一日数回、上映いたします。上映前には、中村さんご本人からの解説もあります。
どうぞご期待ください。

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2007年11月19日 (月)

NCVでインフォマーシャル放映

今日19日より展覧会終了の25日まで、ケーブルテレビNCVの9チャンネルで展覧会のインフォマーシャルが放映されています。デジタルアーカイブの素材(古写真の絵はがき)を使ったスライドショーにナレーションが重なる、印象的な構成です。スライドショーの制作は、マルチメディア推進協議会およびnpo-koboのメンバー、田村昌弘さんです。

[NCVニューメディア函館センター]
http://www.ncv.ne.jp/

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中吊りギャラリー、運行開始

展覧会の連動企画である、慶應義塾大学・加藤文俊研究室の函館市電530号を使った「中吊りギャラリー」が今日19日より運行を開始しました。午前10時半、市電の駒場車庫を出発した530号には、全部で19種類の中吊り広告と、展覧会のポスターが掲示され、いつもとはほんの少しだけ違った車内風景が展開しています。乗車してくるお客さんの中には、広告が普通の広告じゃないことに気づいて、キョロキョロ見回す人もいました。

Img_5052

Img_5048

12月2日までの間、おおむね一日6本運行するとのことです。運行時間の詳細は交通局へお問い合わせ下さい(展覧会の会期中の運行時間は、このブログでお知らせする予定です)。

[中吊りギャラリー(函館編)]
http://vanotica.net/hakop1/index.html
[函館市交通局の中吊りギャラリー紹介ページ]
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/transport/nakaduri.htm

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2007年11月18日 (日)

23日のワークショップ

23日(金)午後は、まちづくりセンター2階のフリースペースでワークショップを行います。

一つは、すでに「ギャラリー」の項目で紹介したとおり、公立はこだて未来大学が企画運営する「写真で語るハコダテ」。古写真を見ながら、かつての街並みの思い出や出来事を語り合い、その模様を映像と音声で収録します。このワークショップには、かつて、まちづくりセンター(旧丸井)の近くにあった電話局に勤務していた元電話交換手の皆さんが多数参加。最高齢は92歳とのことで、おばあちゃん達の心に残ったハコダテの記憶が、どんな風に引き出されていくのか、興味津々です。

[ギャラリーの構成/内容]
http://nextdesign.cocolog-nifty.com/npokobo/2007/11/post_c005.html

さて、「写真で語るハコダテ」の終了後、夕暮れ頃にもう一つ別のワークショップを急きょ準備することにしました。既にご紹介したハコダテの「音」を採集している「alter scape」(奥島俊輔さん+長壁純子さん)によるワークショップです。夕暮れ時の暗がりの中で、マチの音にじっくり耳をすませて、感じたこと、考えたことをその場にいる人同士で交換したり共有しあう、そんな雰囲気になる予定。真っ暗闇の中で様々な体験をする「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というワークショップを場づくりのヒントにしています。

[「音」についてのプロジェクト]
http://nextdesign.cocolog-nifty.com/npokobo/2007/11/post_4adb.html

前者のワークショップは見学自由。後者の音のワークショップの方は、10人前後の、少人数のワークショップになりますので、お申し込みはお早めに。事前のメールもしくは当日お昼12〜13時の間に会場内(npo-koboオフィス)にて参加受け付けをいたします。

内容について補足や変更があれば、後日追記します。

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2007年11月17日 (土)

新聞を出します

3日間の現場で起こる出来事を、常にその場から発信する「メディア」をつくることにしました。
今回の企画は、すでに述べているように、あらかじめ準備した内容だけを展示したり発表するだけではなく、現場でのコミュニケーションから生まれる知恵の「つながり」が見えるカタチになって、次第にコンテンツが増えていくようにしたいと考えています。

そこで、会場で印刷・配布する「新聞」とブログという2つのメディアで、次第に変化し拡張していく展覧会の模様を随時レポートしていくことにしました。幸いにして、ハコダテで活動するフリーランスのライターやブロガーの方々が当日の会場に密着してくれることになり、彼らの視点からこの「変化し、成長するイベント」の内実を伝えてもらいます。新聞は会場を訪れた方々が持ち帰って、この場で行われていることを振り返ったり他の人に伝えたりできるようなものとして、ブログでは会場に来られない遠方の方々にもなるべくリアルタイムに近いかたちで現場の雰囲気を共有できるようにしたいと考えています。

この試みは、「今、ここ」での活動をアーカイブしていくこと——そんな風に捉えています。

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2007年11月16日 (金)

メッセージとしての「絵」

今回、色々な方々から頂いているメッセージですが、そこに「絵」も加わることになりました。
描いてくださるのは、坂口陽子さん。まちづくりセンターのCafeオタジィラの窓側に掲示されている横長の大きな絵の作者です。オタジィラの染木さんのご紹介で、つながりができました。

[Cafeオタジィラ|外の看板代わりにはこの絵!]
http://hakomachi.com/info07/2007/08/post_36.html

今まさに、この展覧会のために特別にオリジナル作品を描いてくれている坂口さん。その想いはどんな風にカタチになるのか、お披露目の当日が楽しみです。

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チラシのダウンロード(追記あり)

Base_y_s
今回の企画内容をコンパクトにまとめたチラシのデータをダウンロードできるようにしました。
以下のリンクよりダウンロードして、プリントしてお使いください。白地と黄色地の2パターンあります。いずれもA4サイズです。

(追記:071117)
クレジットの共催および協力の項目に、一部追加がありましたので、修正したものを再度アップしています。

「base_y.pdf」をダウンロード
「base_w.pdf」をダウンロード

(さらに追記:071118)
詳しい内容を記載した「裏面」も用意しました。以下からダウンロードできます。

「fryer2.pdf」をダウンロード

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2007年11月15日 (木)

メディアでの告知状況

展覧会まで10日を切り、準備作業も急ピッチです。
各地域メディアにも、徐々に(一気に?)露出し始めています。
まずは、今日の函館新聞朝刊に比較的大きく取り上げられました。

[函館新聞]
http://www.hakodateshinbun.co.jp/news002_main.html
[e-HAKODATE|函館地域ニュース]
http://www.ehako.com/news/news2007a/1457_index_msg.shtml

函館新聞の記事でnpo-koboが「NPO法人」と記述されていますが、現在は任意団体であり法人格はありません。一応訂正まで。

また、来週月曜日午前のFMいるかの番組『暮らしつづれおり』内で、npo-koboの渡辺が出演、イベント内容などについてお話しします。パーソナリティは山形敦子さん、渡辺の出演時間は午前11時35分頃から約10分間です。

[FMいるか]
http://www.fmiruka.co.jp/

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2007年11月14日 (水)

トークライブ第1部の参加者

25日(日)午後2時から実施するトークライブ第1部は、小学生から大学生まで若い世代が主役です。いわば、「しゃべり場」スタイル。一部調整中ですが、出演予定の参加者をお知らせしておきます。それぞれの立場から、どんな風にマチと関わり、ハコダテの未来にどんな想いを抱いているのか、本音で語ってほしいと思っています。

 ・Hakodate Slow Kids(ハコダテ・スローキッズ)の小中学生
 ・建築学科へ進学を希望している函館ラ・サール高校の3年生
 ・函館どつくのクレーンについてのドキュメンタリ映画を撮った中村拓也さん(立教大)
 ・ベロタクシーの会社を起業した茂呂信哉さん(北大水産学部)
 ・北海道教育大学函館校・まちワーク研究室のみなさん
 ・「中吊りギャラリー」の広告をつくった慶應大加藤研究室の学生さん

ほかに、司会やコメンテーターとして、以下のみなさんが出演してくださいます。

<コメンテーター>
 ・山本真也さん(函館市都市建設部長)
 ・長谷山裕一さん(函館市企画部)
 ・川島美佳さん(NCVアナウンサー)
<司会>
 ・永澤大樹さん(函館商工会議所)

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2007年11月12日 (月)

npo-koboの本棚

今回、まちづくりセンターの会場に3日間だけ開設するnpo-koboの「オフィス」。ここに、展覧会のテーマや内容に関連した本をセレクトして置き、来場された方が閲覧できるような本棚を設置します。
基本的に、この本棚には、npo-koboのコアメンバーの蔵書を中心に並べますが、もしご自宅や仕事場の本で寄贈してもいいような本がありましたら、ご提供いただけないでしょうか。集めているのは、以下のようなテーマの本です。
・アート/デザイン
・建築/都市/まちづくり
・教育
・環境/食文化
・IT/メディア
・函館の歴史や文化……などなど。
どうぞご協力よろしくお願いします。

さて、実は本絡みでちょっと試してみたいことがあります。「BookCrossing」(ブッククロッシング)という、アメリカ発の面白い活動で、手持ちの本をサイトに登録して、その本に旅をさせるというもの。世界中を図書館に、という掛け声のもと、雑多な本がBCIDというナンバーをつけられて、見ず知らずの人から人へと渡り歩いているようです。
最近、この日本語版のサイトができ、日本でも徐々に本を「リリース」(放流)する人が出てきました。まだ、ハコダテでは試みられていない筈なので、今回の展覧会を機に、試験的にやってみようかなと思っているわけです。

[ブッククロッシング・ジャパン]
http://bookcrossing.jp/

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2007年11月11日 (日)

トークライブの参加申し込みについて

25日(日)午後5時からCafeオタジィラで実施するトークライブは、会場スペースの関係上、定員30名としております。参加希望の方は、事前にメール(npo-kobo"at"nextdesign.jp)または携帯電話(090-7517-6521)で事務局宛にお申し込みください。

npo-koboパスポートメンバーの方は、会場で受け付けをしていただき、ドリンクチケット(一杯分無料)をお受け取りください。一般で参加希望の方は、資料代として300円のほか、カフェでのお飲物代がかかります。

その他のプログラムは入場・参加無料です。

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2007年11月10日 (土)

共催団体について

今回の展覧会は、函館マルチメディア推進協議会との共催ということで準備を進めていますが、このたび、共催にもう一つ、会場となる函館市地域交流まちづくりセンターにも加わっていただくことになりました。

[函館マルチメディア推進協議会]
http://www.hakodadigital.net/
[函館市地域交流まちづくりセンター]
http://hakomachi.com/index.shtml

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2007年11月 9日 (金)

中吊りギャラリーのウェブサイト

展覧会の関連企画として実際される慶応大・加藤文俊研究室の「中吊りギャラリー」のウェブサイトが開設されました。
以下、アドレスです。

[中吊りギャラリー(函館編)]
http://vanotica.net/hakop1/index.html

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メディア向け説明会を実施

今日(11/9)午後、函館商工会議所にてメディア関係者向けに今回の展覧会のレクチャーを行いました。
各社の記者さん、ご参加ありがとうございました。
明日以降の新聞に掲載される予定です。

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2007年11月 8日 (木)

ゲストのプロフィール

今回ゲストで来ていただく方々のプロフィールです。

トークライブ・ゲスト
芹沢高志(せりざわ・たかし)

1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、リジオナル・プランニング・チームで生態学的地域計画の研究に従事。その後、東京・四谷の禅寺、東長寺の新伽藍建設計画に参加、「P3 Art and Environment」を開設し、東長寺地下の講堂をベースに様々なアートプロジェクトや環境プロジェクトを展開。さらに、帯広の競馬場で2002年に行われた「デメーテル」や06年の「横浜トリエンナーレ」、「アサヒ・アート・フェスティバル」などの現代アート、地域アートプロジェクトの総合ディレクターを務める。
著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)『月面からの眺め』(毎日新聞社)、主な訳書にケネス・ブラウワー『宇宙船とカヌ−』(ちくま文庫)、バックミンスター・フラー『宇宙船地球号操縦マニュアル』(ちくま学芸文庫)など。
http://p3.org/

ファシリテーション・グラフィック
志賀壮史(しが・そうし)
1972年生まれ。96年頃から福岡周辺の複数の地域興しやまちづくりの活動に参加。その中で身に付けたファシリテーション・グラフィックの手法を、市民グループの運営会議、研修会等に応用。本業は「有限会社里山計画研究所」で、身近な自然環境や公園緑地の保全・活用に関するコンサルティング業務。里山保全に取り組む任意団体「こうのす里山くらぶ」の代表。
http://www1.odn.ne.jp/satoken/fg.html

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2007年11月 7日 (水)

「音」についてのプロジェクト

今回、ハコダテ「初」の試みがいくつかあるのですが、これもその一つ。
サウンドスケープの研究や実践をされてきた奥島俊輔さん(ハコダテ出身)と長壁純子さんによる「音」についてのプロジェクト「alter scape」のご紹介です。
以下、お二人からのメッセージです。

「alter scape」は、函館の現在のすがたを音から読み取る試みです。 今回は、まさに「縮小」に面している西部地区から駅前を中心に、実際に函館を歩きながら音を採取しました。 日常をとりまく、聴くともなしに聞いている音は、歴史に刻まれることもなく消えていきます。 しかし、それらは人々の活動や、その場所の空気を伝える、確かなひとつの媒体でもあるのです。 都市の断片のような音の集積。 その断片をレイヤーのように重ね合わせたとき、多様な側面を持つ都市の姿が、生々しく浮かび上がってきます。 縮小しつつある、函館の現在。そこから、どんな都市の息遣いが聞こえるでしょうか。

展覧会では、現在お二人が準備中の「音」を体験できるサイトの一部を、予告で公開。会場でもその音を聞けるようにする予定です。

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2007年11月 6日 (火)

中吊りギャラリー

展覧会の関連企画として、慶應義塾大学環境情報学部の加藤文俊研究室が、函館市内を走る路面電車を使って行う「中吊りギャラリー」の概要も固まってきました。

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9月に学生さんたちが行ったフィールドワークの成果は、市電の中で最も古い「530号」の車内に中吊り広告として掲出されます。掲出期間は11/19(月)〜12/2(日)の予定。詳しくは、加藤研究室のウェブサイトをご覧下さい。

[中吊りギャラリー(函館編)]
http://fklab.net/2007/10/post_298.html

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2007年11月 5日 (月)

開催時間/スタッフ募集

開催時間は、11月23日(金)~25日(日)午前10時~午後7時です。
(まちづくりセンターの開館時間は、午前9時~午後9時です)

現在配布中のポスターは、作成時期が早く、構成や内容が流動的だったため、開催時間を明記することができませんでした。申し訳ございませんでした。お詫びするとともに、ここで補足させていただきました。

ところで。
当日の運営に加わっていただけるスタッフを募集します。
この展覧会に、「みる」側としてだけでなく、「かかわる」側として参加してみませんか?
短時間でもかまいません。
今回の趣旨や、npo-koboの活動に興味のある方は、ぜひご協力をお願いいたします。

参加希望の方は、下記のアドレスまでメールにてご連絡ください。
npo-kobo"at"nextdesign.jp→"at"のところ@を入れてください

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会場にオフィスが出現

3日間の会期中、まちづくりセンターの一角に主催団体であるnpo-koboの仮想の「オフィス」が出現します。
今回の展覧会全体のコンセプトを凝縮し、来場された皆さんへ情報提供を行ったり、逆に皆さんから寄せられた情報が随時アップデートされていく様がその場で見える、そんな双方向型のコミュニケーション空間がオフィスです。

今春の活動開始以来、npo-koboでは「縮小する都市と、対抗する知恵」をテーマにトークライブやワークショップなど、一連の活動を続けてきました。それらの活動から今回の企画までの間に共有されてきた考えを、つなげて表現する。npo-koboのスタッフが作業をしたり、時には色々な人が出入りし、打ち合わせをしているような、賑やかで動きのあるオフィスの様子自体を、展示の一つと位置づけました。

この空間では、npo-koboの活動の発端となった縮小する都市=shrinking citiesに関連するパネルと映像をはじめ、ハコダテ・スローマップの展示のほか、今回様々な方々から寄せられているメッセージが一覧でき、来場された皆さんからのメッセージの投稿を受け付るポストも設置します。

また、「ハコダテ・スローマップのオリジナルアイコンをつくる」や「超ハコダテ名物をつくる」など、小学一年生からシニアの方まで、誰でも気軽に参加できる小さなプログラムも4つ準備しています。ワークショップで交わされるコミュニケーションや、そこで生まれたアイデアなども、この展覧会を構成する大事な「コンテンツ」となっていきます。

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2007年11月 4日 (日)

シアターでの上映作品

ハコダテの「縮小」をめぐるメッセージは、文章や絵、写真、音など様々な表現のものが集まっています。特に映像作品によるメッセージは多種多彩なものになりました。
そこで、会場の一角をあたかも「シアター」のような上映スペースとして仕立て、大型ディスプレイで一日数回、連続上映します。今回が初公開となる函館どつくの大型クレーンにまつわるドキュメンタリーや、マチの経験を色々な視点で切り取った短編ムービーなど、この機会だからこそ観られる映像の集大成です。

『誰が港を見守るか?』 中村拓也さん@立教大 30分(解説付き)
『箱館を映る:総集編』 NCV 20分
『ハコダテ・デジタル・ストーリーテリング』 未来大集中講義による課題作品 15分
<銀幕上のハコダテ> 各種ロケ映像ダイジェスト 30分(解説付き:太田誠一さん@カフェやまじょう)
ほか、都市やメディアに関する短編映像作品数本

上映作品の確定や、詳しい上映時間については、別途お知らせいたします。

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2007年11月 3日 (土)

カフェのプログラム

今回は、「展覧会」と名付けていますが、ただ単に展示物が並んでいて、来た人がそれを見るだけのイベントではありません。双方向型の参加や体験のプログラムによって、そこから様々な情報や知識が発信されたり編集されていく、「成長するイベント」と捉えています。

特に、「カフェ」は重要な要素です。正確にいえば、コミュニティ・カフェ。様々な人が集まり、そこで異なる経験や知識を交換しあい、新しい知恵が生み出されていく、そんな場所にしたいと思います。具体的には、25日(日)午後に開催する、2つのトーク・プログラムを展開します。

・トークライブ1st session
(午後2時から3時半まで、会場内のシアタースペースにて)
このセッションの主役は、小学生から大学生までの若い世代。マチと関わる様々な体験や活動をしている彼らからのプレゼンに、市の幹部職員など大人のコメンテーターが答えていきます。

・トークライブ2nd session
(午後5時から午後7時まで、Cafeオタジィラにて)
午後のセッションをふまえて、より議論を深めていくのが夕方のセッションです。ゲストは現代美術ディレクターの芹沢高志さん。お寺の地下にギャラリーをつくったり、帯広で2002年に行われた現代美術展「デメーテル」など、ユニークなプロジェクトを次々に仕掛けてきた経験をもとに、都市の縮小をポジティブに捉えていく可能性を語り合います。

2つのセッションには、「ファシリテーション・グラフィックス」という手法も導入します。ワークショップの内容をリアルタイムにその場でどんどん「板書」していくやり方です。今回は、その第一人者である志賀壮史さん(里山計画研究所)をお招きして、鮮やかな板書のテクニックを披露していただきます。

トークライブ2nd sessionへのご参加は事前の申し込みが必要です。申し込み方法などは追記します。

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2007年11月 2日 (金)

ギャラリーの構成/内容

今回の展覧会を構成する要素を順に説明していきます。
まずは、「ギャラリー」について。
ここは、大きく2つのパートに分かれます。

・ウォールギャラリー(11/23〜25)
まちづくりセンター1階のフロア内を縫うように多数のパネルが並びます。そこに掲示されるのは、デジタル化されて現代に甦った古い写真や地図。市立図書館に所蔵されていた資料を、公立はこだて未来大学の川嶋稔夫研究室が高精細にデジタル化し、厳選されたものが展示されます。また、コンピュータ上で写真や地図を自由自在に拡大・縮小して見せるデモも実施します。

・フリースペースギャラリー(11/23午後のみ)
23日(金)午後1時から、まちづくりセンター2階のフリースペースを使って行うものです。古い写真を手がかりに、当時のマチの思い出や出来事を語り合うワークショップ型のプログラムです。ここで語られるマチの記憶も、さらに映像や音声で収録し、あらたなアーカイブとして保存されていきます。企画および運営:未来大学川嶋稔夫研究室、木村健一研究室

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2007年11月 1日 (木)

会場の構成コンセプト

今回の展覧会は、末広町の地域交流まちづくりセンター1階フロア全体を使います。
会場構成のコンセプトは、こうです。

まちづくりセンターの中につくられる、 「縮小」された4つの空間。

gallery(ギャラリー)
cafe(カフェ)
theater(シアター)
office(オフィス)

それらは、3日間でどんな相乗効果を醸(かも)し出すのだろう?
「縮小は、再生への好機(チャンス)。」
http://www.kanshin.jp/hakodate/index.php3?mode=keyword&id=753539

4つの空間の概要説明については、明日以降に続きます。

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2007年10月31日 (水)

展覧会まで24日!

ブログの更新、怠っていました。すみません。
npo-koboと函館マルチメディア推進協議会による展覧会「hakodadigital×shrinking cities——縮小する都市の過去・現在そして未来」の開催が迫ってきました。
今日から毎日、内容の紹介や準備状況を更新していくことにします。

Poster

(上の写真はポスター。近々、街中でお目にかかる機会が増えると思います)
昨日はマルチメディア推進協議会での打ち合わせ、今日は会場のまちづくりセンターの下見や確認を行いました。
会場構成をあれこれ思い悩んでいた事務局長(kyo)は、今晩一つの妙案が浮かんだよう。
「これが私のメッセージ!」とのたまう会場レイアウトのコンセプトや如何に? その出来映えは11/23〜25の会場でご確認ください。

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